友人fukikoさんが個人セッションのモニターにと手を挙げてくれまして、
モニターセッションを行いました。
ダンサーをされている彼女は、肉体へのアプローチはもちろん、
インナーチャイルドやココロへのヒーリングプロセスも積み重ねてこられた方で、
自分の内面に意識を向けていく取り組みにも多数参加され、様々な経験をお持ちの人物です。

そしてこのセッションは、私にとっても大きな学びと感動を与えてくれる貴重な時間となりました。fukikoさんご了承のもと、ここでその経験をシェアさせていただきます。

*****

コアトランスフォーメーションのスキルをつかって、スタートしたセッション、
いきなり彼女は自分のパートに対して「受け入れたくない存在だ」と言う。

それでも、今はわからなくても何かポジティブな意図をもって存在してくれたことを信じることができるから、コミュニケーションをとっていこう。ということで、
これまで話したことのない内面のパートにアクセスを始めた。

そして、プロセスの途中で、彼女に変化が起こりはじめた。
イメージが先行して、具体的な場面が浮かび始める。
見覚えのない、子供用の椅子2脚。緑色のカエルの絵。
誰も座っていない。溢れてくるのは、当時「母が感じていたであろう淋しさ」の感情。。。

そこで、パートが抱えているであろう「母の淋しさのエネルギー」を
本人に返すというステップをふんだ。

と・・・

「あんなに嫌だったパートが、すごくやさしいおばあさんに変わった。女の神様のよう」
そして、やさしい女神のようなおばあさんは、
「じゃあいくね」と言って彼女のイメージの中から姿を消したという。

すると今度は彼女が号泣し始めた。
「いかないで。どうして置いていっちゃうの?まだいかないでほしい」と。

パートの年齢をたずねると、56歳という答えだった。

*********

落ち着いてからfukikoさんは「どうしてあんなに泣いたのかわからない」とのこと。

▼セッション後、彼女からこんなメールをいただきました。

あれから何だか気になって調べてみたら
なんと母方のおばあちゃんが亡くなったのは、10年前で
そのときの母の年齢が「56」だったの!!

今でもよく覚えてるんだけど、そのときの母の取り乱しようは半端じゃなくて
本当に小さなこどものように、祖母の遺体にすがって
「いやだ、まだ行かないで」って。
私思わず彼女を抱きとめたんだよね。
「いかないで、いかないで」って泣いてた。
私は母の背中をずっとさすってて。

だからね、その10年前に私が母の悲しみを無意識で引き受けちゃったのか…
何だかよくわかんないの、どこからが私のことで、どこからが母のことだったのか。
よくわかんないけど、とにかくあのときの私は、やっぱり私じゃないエネルギーだったみたい。

だから、あんだけ深い浄化が起きた割りには、
セッション後えらく私自身がさっぱりしてたの。
やけに清清しくさっぱりした感じだったのは、
もう不要になったものをちゃーんときれいに排出できたからだったのか。
(久々のお通じのあと、のような^-^)
10年分!!

私にとっても初体験。
すっごくびっくりで、新鮮で、
今後の人生に大きな影響を与えてくれそうな、
深い深い体験でした。
これまで取り組んできたいろんな問題への理解も同時に深まる感じ。


********

顕在意識では気が付いていなくとも、
誰かの感情のエネルギーを引き受けることで、
その人を助けようとする「愛するがゆえの選択」をしていることがあります。

得に子供は、両親への愛をそういう形で無意識に表現していることがあり、
そしてそれが、現在の自分に影響を与えてしまうということがあります。
それは、当時誰かを助けるための行為でした。
その行為が完結するための最後のステップが、
エネルギーとして抱え続けることをやめると選択したとき、
手放すというプロセスとして起こるのかもしれません。

これは、本来の自分の純なエネルギーへ再び戻るための
大切なプロセス。

セッション中、
fukikoさんが抱えていたお母さんの悲しみのエネルギーを浄化している最中に、
私が受け取ったメッセージがあります。

このメッセージは、fukikoさんにはもちろんのこと、その場にいた私にも、
そしてこれをお読みになっているどなたかにも届けられるはずのメッセージだと思うので、
ここでシェアいたします。
優しい顔をしたおばあさんのような、女神・・・fukikoさんの中にそういうイメージで現れてくれた、聖霊からのメッセージだと思います。

*********

いつも見ているよ。あなたを愛している。
何も恐れることはない。
すべてを信頼して、そのままこの道をいけばいいよ。
あなたががんばってきたことはよくわかっています。
よくやってきてくれたね。ありがとう。

あなたが助けてきてくれたすべての人が助かっています。
もう充分役目をはたしているから、自分を責める必要はないよ。
自分を第一にしていいんだよ。ありがとう。
わがままを言ったっていいんだよ。
そのままのあなたが、いちばん。


(泣きじゃくる彼女に)
泣きたいだけないていいよ。
泣きたいだけないたなら・・・・

あなたを置いて行ったのではない。
もう自分でできるから。
ずっとそばにいるよ、いつも見守っているから、安心して。
あなたのままで生きなさい。大丈夫!

*********


小さな子供だったみなさんへ。
ご両親の苦しみや悲しみのエネルギーを引き受けることで
愛を表現してくれたあなたの存在に感謝します。
ごめんね、ありがとう。愛しています。


★★★★
モニターセッションで、学び深い感動をくれたfukikoさんは
体とココロにアプローチするオリジナルダンスメソッドを開発され、
ワークショップを開催されています。
感性豊かな彼女の世界を体感されたい方は、HPをご覧ください。

体感ワークショップ「vibes」

fukikoさん、共に大切な時となりました。
ありがとう!

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