この数日間で、いろんな場に足を運ぶ機会に恵まれた。
いろんな仲間と顔を合わせて、
今のココロのうちを報告しあった。

難しいこと、立派なことなど、なにも言えない。
ただ、一緒に過ごせて、顔がみられて、うれしかった。

そこで聞いたあるエピソードを紹介します。

*******

4年生と2歳の娘さんを育てているあるお母さんの話。

前は子供に向かって声を荒げて感情的に怒ることなど
めったになかったそうです。
それが、ここのところ、急に感情的になってしまうことが多くなって・・・
と話してくれました。

そして、つい先日のこと。

2歳の娘さんがせんべいを歩きながら食べて
ボロボロこぼしていました。
それを観た途端、急に感情が爆発して
「いい加減にして!ママは嫌なの。嫌なんだから、やめて!」と
怒りの感情を娘さんにぶつけてしまったそうです。
もし以前にそんな場面があったとしたら、娘さんは「ぎゃー」と泣きわめく場面。

ところが、この前は違ったそうです。

2歳の娘さんは、しばらくじっとだまってから、
お姉ちゃんにこう言ったそうです。

「ママね、悲しいの。ママ悲しいの。悲しいの」

その言葉をきいて、ママは思わず彼女をぎゅっと抱きしめたそうです。

*********

うちの下の娘(7歳)も
このところ、ずっと私のそばにきてくれます。

そうして、ニコッとわらって、まるで私の子守りをするように、
遊び相手をかってでてくれます。

「歌を歌うね。じゃあ、ママもおんなじように歌ってね。やってみてね。せーの」
とか、
へんてこりんダンスも
最初に彼女が見本をみせて
「じゃあ、ママもやってみて。」

(私、適当にまねてやる)

「そうじゃない!こう!もっとおしりをふって」

(本気で真似する)

「そう。じゃあ、次はこれね」(とOKがでて、次のお手本が出される)

まるで私の心をわかっているかのように。
無邪気に遊ぶということを、いかにしてこなかったのかがよくわかる。
こうして7歳の指導の元、
一緒の気持ちになって遊んでいると、
なぜか救われる気持ちになる。

キッチンで洗いものをしていたら、
後ろからぺったり抱きついてきて、そのまま離れなくなった。

自分が甘えている時とは、なんか違う。

そうしてずっと、私に寄り添ってくれたのだった。

*******

小さな体だけれど、
あまりにも大きな癒しの存在。

いてくれることでこんなにも救われていると実感し、
その存在のありがたさと幸せを
これほどまでに意識したことがあっただろうか。

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Comment
子供って、無条件に親を愛して癒してくれているように感じます。
私も娘(高校生です)がいてくれることで癒されています。
感謝しかありません。
ありがとう♪
いずみさん
コメントありがとうございます。本当に子どものありがたさが身に沁みます。高校生になっても癒しの存在でいてくれるなんてすごく素敵なお嬢さんですね。私自身が高校生の頃を思い出すと…反抗しまくりのとげだらけでした〜〜〜(ToT)
  • ゆか
  • 2011/04/13 18:31





   
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