言葉にするのをためらっていたのでは、ない。

言葉になるまで、熟成期間が必要だった。ということだろう。

熟成させるプロセスは、変化のプロセスであり、浄化のプロセスだ。

この世の仕組みの大前提
「事象に対する意味は、自分がつくっている」

心底これを認めてしまわなければ、その先はない。

上の大文字に対してあれこれしゃべりだす声が、
見事に自我の声だ。

一旦思った意味を、もう一度、見つめなおしてみて
無意識的反応ではめてしまっていた枠を取り外す。

そうやって、枠や角度やフィルターをみつめて、
あれこれためしてみたら
最初に感じたある一つの事実=事実だと思っていた世界
→自分がつくった世界

と思えるに至る。

*******

無力感とよりそいながら、
かれこれ1年も、読みかじっては遠のき、また手に取るも玉砕していた
ゲリー・ボーネルの「アトランティスの叡智」を読んだ。

今回はついに、全部読めた。
そして起こっていることへの理解も深まった。

ゲリーボーネルの説明によれば、私たちは
スピリットと肉体意識の共同体である。

そして肉体意識がこれまで持ち続けていた葛藤パターン
(・・・肉体のエーテル体内のエネルギーパターン)
はいつかは解放されていく。
進化していく意識だからだ。


肉体意識の葛藤(=カルマ)の浄化は
そこに愛(=スピリット)と融合するという意図をもって取り組むときに
始まる。

だから、無力感を感じた一連のことを
地震のPTSDとして片づけたくなかった。

そう、心理学的には
今回の地震の後のPTSDの症状についてこのように説明されていた。

・急に悲しくなる
・怒りっぽくなる
・無力感に襲われる
・揺れてないのに揺れていると感じる

どんぴしゃの症状だ。
でも・・・。

無力感に襲われたのを、
事象に対しての反応・症状として扱うのは
なぜかすごく”もったいない”気がした。

脈々と続いてきたカルマの連鎖を終わりにする、チャンスだからだ。

私が体験していることは、
肉体意識がシンプルなエネルギーにもどるための
すばらしいプロセスなのだから。

じっくり味わいたい。

強烈に押し寄せる無力感に
なぜか”ありがたさ”を感じはじめている自分が
妙におかしかった。

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