先日、やすらぎの部屋アドバンスクラスに行った。
そして無力感の正体に書いた夢の話になった。
長年クラス生の夢を大切に聞いてこられているコオさんや
夢を読み解くヒーラーみわこさんと一緒にお話しさせてもらううちに、
一連のことへの理解が深まっていった。

クラスで出てきたご意見の一部をご紹介すると…

*「面白いと思ったのは、あの夢は光の中に入って
 そこで終わってもよかったんですよね。

 だけどそこから出て、あの存在の背中に触れた。
 ゆかさんは確かブログで『背中をふれるってこの世界ではどうすることなの〜???』
 って書かれてましたけど、あの夢がいいたいことは、
 あなたはすでにそうしたんですよ、ってことなんだと思います。

 それが聖霊からのメッセージですよね。
 そうしてくれたんだね、ありがとうって。」



*「あっ、そうか、その存在にふれたんだねって単純に思いましたよ」


そうかそうか。
夢からなにかこれから先のヒントを得ようとしなくてもいいんだ。
夢ってそのまま受け取ればいいんだ。
そうかそうか。

私は、触れたんだ。

そしたら、消えたんだね。

*************

*一緒に思い出そうって手伝えることはできます。
でも一人でやっているんじゃない。聖霊との共同作業です。
後でぜったい聖霊がフォローしてくれると信じていますし、
夢がその役割をすることがすごく多い。
聖霊は夢を通してみんなを導いているといってもいい。

*************

一連の「無力感」に襲われていたあの日々の中で、
もう一つ気が付いたことがあってね。
小さな出来事だから書くこともないかと思ってすっとばしていたけど、
それでもちょくちょく思い出されるから、自分のためにメモしておく。

「被害者」になりたがっている。

無力感の奥にあるその気持ちに気づいたとき、
実生活である出来事がありました。

地震で落ちた屋根の瓦の一件で。
いくつか見積もりをとって、M業者さんに修理を依頼することにしたのですが、
それが地震後の応急処置をしてくれたN工務店さんとは別のところだったんです。
すると、N工務店さんは、当初、応急処置の代金をA万円と請求書に書いていたのに
「それは修理までうちでしてくれるという前提での金額ですので、
別で頼まれるということでしたら、B万円いただきます」と後から言ってこられました。
それが最初の請求額の倍以上だったので、
私は納得できず「なんでだよ〜〜〜!!!」って
腹の奥からすっごい怒りがわきでてきたんです。

納得いかん、おかしくね〜!?
と旦那にすごい剣幕でしゃべる自分を

ふと、遠くから「ほら、被害者になりたがってるぞ」ってみつめる
冷静な自分がいました。

そして、気が付きました。
「うわ〜。まじだ。
 『自分は被害者だ、不当な扱いを受けている!!』
 と怒ってる部分が私の中にしっかりとある。
 そういうフィルターでものごとを捉えてる。
 そして戦いを挑もうとしているんだ。」

気づいてから、私は何をしたんだろう。
具体的にはもう忘れたけれど
その部分があるということを知覚して
認めて、触れたというのは、確かだろう。

後は、聖霊のお仕事なのかもしれない。

(というわけでN工務店さんに文句を言ったりするエネルギーを使うことなく、
 ご請求通りのB万円を払うことにしました。
 地震の混乱のとき、雨が降る前に駆け付けてくれて応急処置をしてくれたんだもの。
 感謝してお支払しなくちゃねって、思えた)
 
*************

気づかせようとする聖霊のメッセージは、
実生活の中にも
夢の中にも
ちりばめられている。

そして、重要度の高いものほど
わかりやすいように、見逃さないために
嫌な感情や怖い感情を巻き起こすという特徴を持つ。

まるで、びっくり箱のようだ。
原色のドギツイデザインか、
ドクロマークや不気味なピエロと
パッケージのインパクトは、大。

空けたら笑うしかない、ただの箱としったなら
びっくり箱相手に逃げたりおびえたり叩いたり怒ったり
しなくてもすむ。
触れて開けちゃえば、なんてことない。

そうだ、こんなご時世だ。いろいろでてくるだろう。
自分のもっている葛藤もゆがみも感情も。
でも。

もういちいちビビらないぞ。

と、今思う。

そんな着地点で、
「無力感の正体」の連載は、おしまい。

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