3次元の分離の幻想。

そんなフレーズによって、この世界を切り取る説明があります。

「幻想」っていったって、本物じゃないか!
私はここでいきているんだから、これを全部幻想って呼ぶの!?

となんだか腑に落ちない・・・感じがしているかもしれません。

NLPでは、脳は想像と現実の区別がつかない。と説明します。
そう、昔言われた嫌な言葉、傷ついた思い出を振り替えり、
今ここで起こっているかのように話し始めると、
全身にまさに今それを体験している状態が生まれますよね。

心臓がバクバクして脈があがったり、
イライラしたり、
キューッとハートの部分が縮こまったり。

肉体の状態は、仮想のイメージであっても、
まさに今ここで体感するんです。

そう、脳はだまされてしまうんです。
本当の体験か、思考がつれていく過去や未来か、
区別がつかないんです。

先日のトークライブで井上さんがおっしゃった言葉。

「今は、さなぎから蝶になる絶好のチャンス」

私たち集合意識が深い部分で合意して作り上げている夢があります。
それをこれまでみていた分離の幻想と呼ぶならば、
その夢のルールは。。。

勝者がいて敗者がいる。
得たものが増える。取られると、減る。
正義があり、悪がある。
支配者と支配されるものがいる。
加害者と被害者がいる。
生き残るためには戦い、わが身を守る必要がある。

「当たり前じゃないか」
と思う自分の奥底がまだまだ声をあげるかもしれません。
もちろん私にもいまだあります。

だって、勝つために一生懸命がんばってきたし、
正しいことをするように教えられてきたし、
自然災害の被害者になりたくてなるわけではないし、
お金は使えばなくなるし。
殺されてしまうなら、戦わなければならいし、
守らなければならないのは当然だ。

でしょ!
そこんところは、いくら頭で考えなおそうと思ったって
そうなんだからしょうがないよ。
見直すとか見直さないとかという部分じゃないじゃん。

・・・・・



そのルール上で存在し続けることに疑いをもたない

ことをやめること。


って、言っているんだよね。

それこそが、
私たちがみている「分離の夢」。
世界を認識するときに、
根底にがっつり入り込んでいるフィルター。

そのフィルター(=プログラム)を通してみているから、
世界はそう見えます。
だって、そういう風にみえる色メガネをかけているんだもの。

脳は区別がつかないんです。
イマジネーションなのか、現実なのか。
メガネをかけているのか、かけていないのか。

つまりすべては自分が創っている。
もうそのことを真に受け入れ、
その責任を引き受けることが大切です。

引き受けたとき、ようやく、
自分にかけたメガネをはずすことをしようと思うのです。

一体、私の本当の目でみたとしたら、世界はどんな世界なんだろう?
そんな疑問がわきませんか?

そして、見てみたいと思いませんか?
本当の目で、裸眼で、この素晴らしき世界を。

「今、さなぎから蝶になる絶好のチャンスですよ」


地球がね、ガイヤがね。
1999年にある大きな選択を行って、
1万3千年に一度とか(ゲリーはそういう)
2万6千年に一度とか言われている
分離と合一(ワンネスの世界)のエネルギーシフトのサイクルでね、
今回地球自体、6回目のそれを迎えているというんだけど。

前回はアトランティスでした。
人類は正義が悪に対して戦ってしまい
(外の世界でやりあってしまい)
空に穴をあけてしまって、
海底に沈んだといわれています。

その時ポールシフトが行われて、
ガラガラポンだと、井上さんは言っていました。

で、ガイアはね。
今回はポールシフトはしない。と選択したそうです。

つまり、ガラガラポンは起こらないというんです。
じゃあ、何が起こるのか。。。。

地球は、自身が5次元へと次元上昇することを選んだんです。

人類初体験のまさに大大大イベント。

うすぐら〜い部屋で
いろんな色やゆがみが生じる
コンタクトや色メガネをかけて
恐る恐るみていた世界に

ぐわ〜っと光が差し込んできたんです。
今、どんどん明るくなってきたよ。

うわ〜、見たいと望む人には
見えるようになってきたよ。

あっ!メガネかけてた。サングラス。
おっとその下に、老眼鏡もかけて、過去の嫌な思い出をクローズアップしてみてるわ。
もしや、コンタクトもしてるかも!?
ああ、よくよく意識をむけてみたら、違和感あるかも。
とってみたら、うわ〜、ぼやけて二重にみえてた裏表がありそうな部分は
実は愛そのもの、ただそれだけだったんだ〜。

そんな感じなのかしら。

どんどん部屋の光が明るくなって、
すみずみまでちゃんと照明があたってきたから、

メガネの存在に気づきやすくなっているんです。

土の中でさなぎとしていたけれど、
時は満ち、
今、蝶になって、飛び立てる時になりました。

ただし、ただしです。
大事なことがあるんです。
それは、
「自分の本当の姿は蝶なんだ」と
知っていることです。
そして「蝶になる」と選択することなんです。

そこが絶対的に守られている自由意志で
本人が「さなぎ」のままを選んだのに
むりやり「蝶」にすることはできないんですよね。

自分の正体が「蝶」であるという話を
聞いたこともなければ考えたこともない存在には
「蝶」になると選択することすら
できないままになってしまうかもしれませんよね。

「あなたは神そのものであり、目の前の人も神そのものである」

さて、さなぎのうちに
自分を蝶だと思えるかな。

もし蝶だったら、どうなるんだろう。
どんな世界なんだろうって、
想像力をつかって、創造する方へと
自分の思考の力を使おうとするかな。

いつか、するかもな〜。

と思っていたかもしれません。

それが、今!今!

日本人は今年が第一弾のピークだよ!!!
世界の中の、トップスタートだよ〜。

「二極化が進んでいる」
とあらゆるインスピレーションを得ている方々がいっていますよね。

そう、今、分かれ道にたっているんです。
7月も重要です。
9月も重要です。


大事な問い。
「私は誰ですか?」
「今、見ている現実を、このまま見続けたいかな?」
「この現実がみえているということは、どんなメガネをかけているのかな?」

気が付けば、はずせます。

それぞれ一人一人の作業です。
どこか外に正解の鍵をもっている人はいません。
だれかがやってくれるわけでもないんです。
もちろん、サポートはあります。
たくさんのサポート隊が地上に肉体をもってきています。

ただ、最終的なGOサインを出すのは
それぞれ一人一人。

今こそ
どんどん自分の中の闇にみえる場所を
光へと変容する意識転換への許可をだしていきましょう。

地道な作業かもしれないけれど、
今はどんどん変化し進化していけます。

絶好のチャンス!だから。

ちなみにどのくらいの絶好ぶりかというと
私の場合、

3千回転生してきた末の

チャ〜〜〜ンス!

まじで〜〜〜。

*******
裸眼でありのままの世界を
蝶になってとびまわるとき、
そこは別世界なのかな。

たぶん。
同じ部屋の中の、
同じ空気なんだと思います。

今と同じような地球の上で、
同じように見える肉体で
似たような流行の服をきて
いるのかもしれません。

けれども、
見えてる世界は別世界。
すべては愛で、輝いて
光に包まれ、笑顔で、平和なんです。
戦いはそこには存在することはできない。
みんながそのめがねをはずしてしまったのだから。
喜びにみたされ、命が輝いているのです。
純真無垢な子供のように。

それこそが
「地上で天国を生きる」
「弥勒の世」

内的世界が外をつくっていきます。
魂意識に目覚め、
神なる自分に権威を与え、
すべては一つということを知る。

******
ガイヤが5次元へと移行しており、
井上さんの言葉では、
日本は平均5次元へと突入しているそうです。

セントラルサンが写真にも写るように、

セントラルサンシステムが稼働しはじめました。
そのことをどうぞ知っていてください。

「五次元地球への扉 アンドロメダからのメッセージ”!」トークライブ
ご参加くださった方のご感想をシェアさせていただきます。

*********
「3.11で亡くなった人(の霊魂)が地上に残っていないと聞けて
 安心しました。たくさんのサポートを受けていることも教えて頂けて
 よかったです。」(女性、一部参加)

(※あの日の瞬間に亡くなった大勢の方はこの度のことを受け入れた魂がほとんどで
 地上でさまようことはなく進まれているというお話がでました)

「今まで知っていたことの意味がわかり、とてもおもしろかったです。
 なんだか元気になりました。
 (自分が)神だということ、光になること、守ってくれている大きな存在がいること。
 嬉しいなと思いました。来ている方も楽しい方ばかりでした」
 (世田谷区、女性、1&2部参加)

「あっという間に時間が過ぎてしまった。
 今まで聞いたことのない話しに、感動した。
 井上さんの話を聞いて、もっと宇宙のことを勉強(知る)したいと思った」
 (桶川市、男性 2部参加)

「いろいろびっくりする内容もあったけれども、今生きている自分の立ち位置を
 明確に整理された感じです。
 自分がアルクトゥルスと関係があるらしいと聞いていたけれど
 アンドロメダなんだときいて、へぇーと思った。
 アンドロメダってどんなところだったのだろうと興味を持ちました。
 一生懸命聞いて、一部はなんだかぐったりだったけど、
 二部はひきこまれるようにしてききました。
 体を通じてわかることの豊かな世界、とてもおもしろく伺いました」
 (東京都、女性、1&2部参加)

「とても勉強になりました。いろんなお話がつながってきました。
 おもしろかったです。」
 (男性、1&2部参加)

「楽しかったです。意識が進化するときにいるのだとは思っていましたが、
 実際に目の前でUFOをみて、それ以上のことを知りたいと思いました。
 意外なお話がいっぱいでおもしろかったです。
 ますます新しい体験に意欲と好奇心がわきます」
(神奈川、女性 1&2部参加)

*********
ありがとうございました。
     

昨日、やってきました〜〜〜!!!

『5次元地球への扉 アンドロメダからのメッセージ!』

ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

今、日本に何が起こっているのか!ということで
宇宙生命研究所の井上恒弘さんにお話しいただきました。

そして

今、この部屋に何が起こっているのか!
って感じでしたよ。

なんだか空間は濃い、濃すぎる濃度で
途中から私もくらんくらんする感じでした。

800メートル四方を8次元にするという
ピラミッド型をした生命エネルギー増幅装置
「アシュター」がおいてあり、
とにかく場のエネルギーがすごいんです。

そして!

聞けば、宇宙連合の地球外生命体
・・・いわゆる宇宙人!もサポートにかけつけており
この部屋にいると井上氏。
(もちろん私の肉眼には見えません)

上空にはイーグルの存在もきてくれていると平野氏。
(こちらも私の肉眼には見えません)

私に見えていたのは、
あまりの内容に????!!!!が並ぶ
ご来場者の方々のお顔。

そしてうんうんとうなずき、
さまざまなことを確認したり、整理したりしながら
それぞれの気づきが腑に落ちていくさまが
見えていました。

『録音はしないのですか?』
という声もいくつかいただいていたので検討しましたが
会場の機材が古くハード的にできないということ。

さらに、同じあの高波動の空間で直感や無意識をふくめて
全身で味わうライブだということで
録音は今回はしませんでした。

1部3時間、2部2時間半  計5時間半というたっぷりな内容で
通しで聞いた私をふくむ12名のみなさんは
終わってからもなかなか離れがたく、
会場の閉館までさらに秘密の第3部がはじまってしまうほどでした。

さあ、どんな内容が飛び出したのかといいますと。

*今回地球に初めておこっている5次元へのアセンションについて
*一人一人の意識変換が最重要点であること
*我は神と同一、すべてが神であり、一なるもの。それ以外はない。
 このことを受け入れるのは、本人の選択であり、選択の自由は保障されていること
*質量とエネルギーが完全バランスしたゼロ場=フリーエネルギー発生=命そのもの
 その仕組みと概念
*五次元移行にともない、銀河太陽セントラルサンの登場と温暖化
*ボディが炭素ベースから珪素ベースへと移行しており
 光の吸収率が大幅アップしていること。
 珪素ベースへと細胞レベルで元素転換されることで、
 3次元の枠内の波動域のものの影響は受けにくくなる。

 しかし光を受け入れるという許可を出していない人は
 光は受け取らないということ。

そして整体を通じ、3.11以降の日本人の体の変化をリアルタイムで感じとってきた
平野先生にもご登場ねがい、肉体、チャクラ、ライトボディの変化について
話していただきました。

*先日の満月以降、また一段と進化した。
 それは女性から起こっていて、子宮には緑の地球というイメージがどーんとあり
 チャクラも融合しはじまっている。
 また女性の中の男性性も発揮しており、力強い。

ということです。
これから変化する中で、どのような存在としてあるのか、
決めるのは自分であり
それにはお金も時間もかからない。

我即宇宙、神と一つ、すべては神ということを受け入れるかどうか。
それは自我の枠内である幻想の3次元の世界をまだ続けるのか、
それともいわば眠っている状態から、起きることを選択するのか。

すべてはあなたの選択次第ですよ。
そしてもうそろそろ選択するときですよ。
という話です。

「奇跡のコース」とまったく同じです。
それが宇宙存在からのインスピレーションということで
直接肉体をもった方から語られているのです。

***********

第二部では、
「宇宙存在」についてかなりぐっと情報公開してくれました。
宇宙語の公開。プレアデス語やアンドロメダ語のテープをきかせてくれたり
井上さんが生で宇宙語を話してくれました。
(さらっとかくけど、すごい話)

3次元の枠内で行われていた
「支配、コントロール、利益の独占」などが
今崩壊していっています。
このままダメになってたまるか!と
支配構造の後ろにいる低次の宇宙存在の残党勢力が
悪あがきをしている面もあるそうですが
それと戦うのではなく、

上空にいる高次の光のサポート団・・・宇宙連合など・・・
光に意識を向け、愛と喜びの新しい世界の創造の方へとエネルギーを向けること。

低次の存在はそのうち自滅するそうです。
それは5次元の地球のエネルギー場には
「分離」の枠内にとどまるものは存在しえないからです。

などなど、書けないことまでふくめて
たっぷりでした。

***********

個人的には、このトークライブを企画しはじめてからの25日間で
さまざまな体験と気づきがありました。

最初は宇宙存在はいるとは思っていましたが
自分とは無縁の、遠い誰かの話のような
ちょっと夢物語のような気分がまだあったのです。

だけど、実体験をもって、その存在を感じました。

『私は光の存在であり、
 喜びの中で生きるものであり、
 神の子である』


かいつまんで(本当にかいつまんで)書きました。
ニュアンスが伝わりにくいかもしれません。

切り口も内容もこのようなものですので、

このことをどうとらえ、何を感じるのか、
それぞれが自分に聞いて、ご自分の感覚で受け取ってください。


エネルギーはどんどんシフトしているようです。
今夜(16日午前1時)、まんまるのお月様が夜空を照らしていました。

昨日は、ゲリーボーネルのイブニングレクチャーに行ってきました。
500人満員御礼、キャンセル待ちという大人気です。

アカシックレコードに刻まれたこれからの日本、世界、
人類の集合無意識が選択している道、
そして今、一人一人に大切なこと。

さまざまなことが語られました。
どれもこれもショッキングな内容で、
分離意識の自我の枠内で聞き取ってしまえば、
恐れを増殖させる可能性を秘めた情報だったと言わざるを得ません。

正義があり、悪がある。
勝者がいて、敗者がいる。
・・・という
肉体をベースにした分離の世界。。。
その枠内で聞けば。です。

ですが、大切なことは、
その枠内を超えていく話をしているので
「前提自体が変わること」なんです。

これから、
というかすでにきている合一のエネルギーは
3次元と4次元のカルマを作り出す分離の世界から

ワンネス、すべてが一つであり、愛である。
という5次元へ、
つまり合一という世界へと前提が変わっていくということなんです。

だから、
そこに恐れは存在しません。

恐れがあるというのは、
肉体をベースに考えたときにおこることで
それは、「痛い、傷つく、・・死」を恐れているからであり

もし「死はなく、肉体は変えても、魂は永遠に生き続ける」
という前提を受け入れ、
深いところで合意したルールを書き換えるならば

「すべては愛であり、自分は神の一部であり、
目の前の人も神の一部であり、一つである」
ということを体験し、喜びにあふれる

とあらゆるメッセンジャーが説明している。

その話を、三次元の分離意識ベースで聞いているもんだから
本当の意味することを体感することはできない。

放射能の影響、天変地異、経済の崩壊、
「それらを体験しながらも、葛藤がなければそこに苦しみはない」
と、ゲリーは言った。

大切なことは
「ジャッジを手放すことです」

正しさより喜びを自分に与える許可が出せるのは、
自分しかいない。
喜びに満ちた人生を、
命の輝きを感じる瞬間を表現して存在するかどうか
決めているのは、自分。

他人や外の何かがそれを変えることはできない。
自分自身が深い部分で合意してはじめて
意識変換は起こる。

合一のエネルギーがきて、
地球が波動をあげて5次元になったら
すべてが劇的に変化するのだろうか。

案外、同じ毎日、同じ景色、同じ家、
同じ生活がつづくのかもしれない。

変わるのは、外ではない。
内なる意識だ。

意識が変化して、進化する。

ゲリーの話をきいて、
やはりそう思った。

奇跡のコースが訓練しようとしているのも
まさにそこだ。

井上さんも同じ話を言っている。
ゲリーの講演会からちょうど一週間後、
同じ施設で、別角度からのメッセージに触れる。
きっと大きな収穫になるだろう。

*************

「五次元地球への扉 アンドロメダからのメッセージ!
〜今、日本に何がおこっているのか」

7月21日(木)
滝の川会館小ホール

好評受付中!

「エネシフト!」
「なう!」
「エネシフト!」
「なう!」

6.11エネルギーシフトパレードのとき、
参加者のみんなで練習して大きな声で言ったフレーズです。

さあ、そうやって街をパレードし、宣言(アファーメーション)した
その後。
たった2日で、訪れた気づきと変化。
*************

パレードの翌日。
印象深い夢を見ました。

私は自分の家の屋根裏部屋を覗く。
その屋根裏のさらに上に、素敵な生活空間があって、
そこは大好きな家具やらなにやらも揃っていて、いい場所と思っている。
そこに行くためには、今覗いている屋根裏を通っていく。
屋根裏にはピンクのカバーをかけた布団があるのだけれど
ピンクの布団の上の天井が崩れ、その上の空間がちらりと見えている。

ただし!布団の上も横も、すごい勢いで蜘蛛の巣がはっていて、びっくり。
「どうしてこんなに蜘蛛の巣だらけなの〜〜〜」
そして蜘蛛を発見。
丸い胴体、黒ベースに赤と黄色の模様があるインパクト大なお姿。
ぎゃ〜!といって、ビビりつつ、ふと屋根裏部屋の左の方へと視線をむけると、
なんとそこには超巨大蜘蛛の巣。
そして同じ模様だけど大きさは10倍ほどのすっごいでかい蜘蛛がいる!
「ぎ、ぎえ〜〜〜」

私は小さい方の蜘蛛をつかまえて
下の部屋におろし、おく。
すると子供の学校の職員をしている若いお兄さんがやってきた。
(夢の前日、新宿アルタ前の脱原発集会で、偶然彼に出会っていた。
すごく純粋で誠実な彼がアルタ前の異空間で茫然としている顔をみて
かなり場違いな感じがし、印象にのこっていた)

そしたら、蜘蛛が白い泡を口から吐いた。3つの泡の山ができた。
でお兄さんが泡のところにいって、泡に包まれてしまった。
ら、お兄さんが、消えた。

「あれ?いなくなった」
と私は思い、あわてて、ティッシュで泡をふきとり、
中をよ〜くみるが、お兄さんはどこにもいなかった。

********
夢辞典で蜘蛛をみてみると、

「実に私たちは頻繁に自分で作った蜘蛛の巣につかまってしまいます。
自分でつくった幻想でしかないのに、それを忘れてしまうからです。
罠。注意の喚起」

********

昨日は、野口整体・活元運動の会。
午後からは、平野先生の整体セッションを受けました。

活元運動は3回目でしたが、
私もいい活元運動が引き出されるようになり
昨日はすごく深い部分からの無意識的な動きがたくさんでました。

骨盤調整や体の芯を伸ばすような感じの動き、
後のどや首のあたりからたくさんため息交じりの声
咳もでて、かなりすっきりしました。

そして、整体セッションでは、
また一段と深い部分にまで光が入るようになったみたいで
背骨がす〜っと伸びて、
龍が中心から頭上へとぐわ〜っと伸び出たような感じのイメージでした。
そしてうまく言葉にはならないんだけど、
なんていうか
家系なのか、集合無意識なのか、肉体意識の記憶なのか
脈々と続いていたしこり、、、ゆがみ、滞りといったものが
すっと手放せたような気がしたとき、
イメージの中で
私の後ろにずら〜っといる先祖の方々かガイドの方々か、
誰かわからないけど大勢の人が
「わ〜い、やった〜!やった〜!」と笑顔で大喜びしている画が
飛び込んできました。
嬉しかったです。

**********

今、地球は五次元へと移行し
次元上昇に肉体が追い付こうとしているところ。
だから重みをだす葛藤やゆがみや思い込み、信念などなど
あれこれ手放して、軽く軽く、身も心もエネルギーシフトしている最中だね

というような話を
宇宙からのコンタクトという超面白テーマとともに
平野先生と話してました。

そして、ふと、気が付いたんです。

「エネシフト!」「なう!」

このアファーメーションは、自分への言葉なのかもしれないって。

そして受け取る結果を限定せずに
すべてオープンでいることで、
パレードで発した言葉は
2日ではやくも自分自身の変化を可能にし、
エネシフトした自分が現実化したのかもしれないなって。

なにかを行動して、声にだして宣言するって
面白いな〜。

そっちか〜。というところで、宇宙は私にこたえてくれた。

夢に見た「蜘蛛の巣がある屋根裏部屋」は
さらに「その上の快適空間」へと移行するためには
どうしても通らなければならない部屋。
今いる部屋に
蜘蛛を下ろして持ってきたら
実際にあったと思っていた行動の象徴は
あっさり消えてなくなった。

ほらほら、なんかわからないけど
夢の中でも次元がまざってるぞ。

自分のエネルギーがシフトすれば
あると思っていることは、
消えてなくなる。
あっけなく。

********

「エネシフト!」「なう!」

面白くなってきたぞ。

先日、やすらぎの部屋アドバンスクラスに行った。
そして無力感の正体に書いた夢の話になった。
長年クラス生の夢を大切に聞いてこられているコオさんや
夢を読み解くヒーラーみわこさんと一緒にお話しさせてもらううちに、
一連のことへの理解が深まっていった。

クラスで出てきたご意見の一部をご紹介すると…

*「面白いと思ったのは、あの夢は光の中に入って
 そこで終わってもよかったんですよね。

 だけどそこから出て、あの存在の背中に触れた。
 ゆかさんは確かブログで『背中をふれるってこの世界ではどうすることなの〜???』
 って書かれてましたけど、あの夢がいいたいことは、
 あなたはすでにそうしたんですよ、ってことなんだと思います。

 それが聖霊からのメッセージですよね。
 そうしてくれたんだね、ありがとうって。」



*「あっ、そうか、その存在にふれたんだねって単純に思いましたよ」


そうかそうか。
夢からなにかこれから先のヒントを得ようとしなくてもいいんだ。
夢ってそのまま受け取ればいいんだ。
そうかそうか。

私は、触れたんだ。

そしたら、消えたんだね。

*************

*一緒に思い出そうって手伝えることはできます。
でも一人でやっているんじゃない。聖霊との共同作業です。
後でぜったい聖霊がフォローしてくれると信じていますし、
夢がその役割をすることがすごく多い。
聖霊は夢を通してみんなを導いているといってもいい。

*************

一連の「無力感」に襲われていたあの日々の中で、
もう一つ気が付いたことがあってね。
小さな出来事だから書くこともないかと思ってすっとばしていたけど、
それでもちょくちょく思い出されるから、自分のためにメモしておく。

「被害者」になりたがっている。

無力感の奥にあるその気持ちに気づいたとき、
実生活である出来事がありました。

地震で落ちた屋根の瓦の一件で。
いくつか見積もりをとって、M業者さんに修理を依頼することにしたのですが、
それが地震後の応急処置をしてくれたN工務店さんとは別のところだったんです。
すると、N工務店さんは、当初、応急処置の代金をA万円と請求書に書いていたのに
「それは修理までうちでしてくれるという前提での金額ですので、
別で頼まれるということでしたら、B万円いただきます」と後から言ってこられました。
それが最初の請求額の倍以上だったので、
私は納得できず「なんでだよ〜〜〜!!!」って
腹の奥からすっごい怒りがわきでてきたんです。

納得いかん、おかしくね〜!?
と旦那にすごい剣幕でしゃべる自分を

ふと、遠くから「ほら、被害者になりたがってるぞ」ってみつめる
冷静な自分がいました。

そして、気が付きました。
「うわ〜。まじだ。
 『自分は被害者だ、不当な扱いを受けている!!』
 と怒ってる部分が私の中にしっかりとある。
 そういうフィルターでものごとを捉えてる。
 そして戦いを挑もうとしているんだ。」

気づいてから、私は何をしたんだろう。
具体的にはもう忘れたけれど
その部分があるということを知覚して
認めて、触れたというのは、確かだろう。

後は、聖霊のお仕事なのかもしれない。

(というわけでN工務店さんに文句を言ったりするエネルギーを使うことなく、
 ご請求通りのB万円を払うことにしました。
 地震の混乱のとき、雨が降る前に駆け付けてくれて応急処置をしてくれたんだもの。
 感謝してお支払しなくちゃねって、思えた)
 
*************

気づかせようとする聖霊のメッセージは、
実生活の中にも
夢の中にも
ちりばめられている。

そして、重要度の高いものほど
わかりやすいように、見逃さないために
嫌な感情や怖い感情を巻き起こすという特徴を持つ。

まるで、びっくり箱のようだ。
原色のドギツイデザインか、
ドクロマークや不気味なピエロと
パッケージのインパクトは、大。

空けたら笑うしかない、ただの箱としったなら
びっくり箱相手に逃げたりおびえたり叩いたり怒ったり
しなくてもすむ。
触れて開けちゃえば、なんてことない。

そうだ、こんなご時世だ。いろいろでてくるだろう。
自分のもっている葛藤もゆがみも感情も。
でも。

もういちいちビビらないぞ。

と、今思う。

そんな着地点で、
「無力感の正体」の連載は、おしまい。

夢をみた。

*******

私が戦車の攻撃を受けている。
猛攻撃だ。

それを見ているもうひとりの私は、落ち着いていて、こう思っている。

「大丈夫。だって、攻撃うけてるあそこの自分は、ウソだもん」

大丈夫という確信があるのだが、なぜ攻撃を受けている自分がウソなのか、
深い意味はわからない。

と、次の瞬間、やられている自分がバーっと飛び散ったかと思ったら、
地面がガ〜っと開き始めた。
隠し扉があったようだ。
そこから、威厳ある人物が堂々とせりあがってきた。
まばゆい光に包まれて、回りに立派な龍をひきつれて。

龍がぐるりと囲むその人物をみて
観察していた自分は
「ほらね。やっぱり。こっちが本物だ。本物を傷つけることなどできない。大丈夫」
と思った。

という夢だった。
強烈なインパクトだった。

肉体の疲れと無力感と共にいた4月頭のこと。
ちょうど平野先生の整体の日で
「昨日こんな夢みたんだ」と話をしたら、
「やっちゃってますね〜」と平野先生はつぶやいた。

********
3日前くらいに、またインパクト大な夢をみた。

私が狂気ただよう女に追いかけられている。
出会う度にめちゃくちゃにやられてしまう。
そのうち「逃げよう、逃げればいいんだ」と気づき、
その存在から身を隠すように動きはじめる。

そして、ある特徴に気づく。

「影でばれてる」

そう、その女は私の姿そのものをみているのではない。
影と光を通して、存在を感じ、襲いかかってきているのだ。

で、日影の中に入ると姿がわかるようで、襲ってくる。
次に、光の中にはいってみた。
そしたら、キョロキョロとあたりをみまわし、探しはじめた。

「こりゃいいぞ。すっごい光が強烈な場所にいれば、みつからないんだ」と思う私。

ところが、光にいたら、それゆえに影ができる。
地面にできた私の影をみつけ、女は私がそこの光の中にいるだろうことを察知する。

「うわっ、見つかった!」

やばいと思い、なんとか影がでない場所はないものかと
光の中で右往左往する私。
だが、影は必ずでてしまう。

もうだめだ。
と思ったとき、
ふと、ある考えがうかび、
女の背後にまわって、背中に手を当てた。

次の瞬間、女はものすごい形相で
「そこだけは〜〜」と叫びながら、シューッと消え去ったのだ。

次のシーン。
大学の講堂のような場所に、大勢の人間がいる。
女が消えた瞬間、そこにいた3分の2ほどの人数が一斉に消えた。
映していたもとがなくなったから、
まるで本物の存在のように見えていた人々が、消えてしまったのだ。

3分の1ほどの人数が残った講堂は、なんだかガランとして、静かだった。

そして私は思っている
「えっ?そういうことなの? 
 あの女が一人消えたら、こんなにも大勢、いると思っていた存在がきえちゃうんだ。
 そういう仕組みか」

********

なぜ、背中に手を添えたら、正気を逸した女が消えたのか。
どういう意味だろう。
背後・・・
正面からやりあっても、光と影の仕組みの中では
ぜったいに逃げることも隠れることもできないということか。
ところが、トコトコと歩み寄り背後に回って手をさしのべれば、あっさり消えてしまう、
さらにそこから生み出されていた多くの存在もばっと一緒に消えてしまう・・・。

**********

すごい夢。

背中に手をさしのべる。

夢で教えてもらったその方法は、
起きているここではどうすることなんだろう。。。。

夢を通して、
「はよ、気づけよ〜〜〜」と言われている気がして。

え〜〜?だから????????
この世界では、どうすればいいの?????

無力感にどっぷりつかる中で、ドンとやってきたメッセージ。

「お前は自分を活かしていない」

そして、ある画が脳裏に浮かんだ。

差し込まれたイメージは、
自分の外に神をおいている、外に権威を与えているイメージだった。

「大いなる力の存在。
それは自分がいるここじゃないどこか上の上のそのまた上の方にあるもので、
下にいるちっぽけな私が、見上げている。」

このイメージにすべてがでていた。

思考では分かろう分かろうとしていたのだが、
奥底ではやっぱり自分の外に大いなる存在がいて、
自分はその下なのだという前提が
しっかり根付いていた。

そして次の画で、
外にいると思っていた大いなる存在が
私になった。

私が、そのものなのだ。

*******

私と、大いなる存在=神は別のもの。
と思っているその前提を大事に抱えていて、

私の中に内在する神、私の中の神の神殿・・・という表現を
結局は分離ベースの共同生活というのか、
別々のものが同じ家にすんでいる。
という意味合いで捉えていたのだ。

そうではなく。

私が大いなる力そのものなのだ。

これを心底認めることを
自我は全力を挙げて阻止しようと試みる。

******

そう、私は常に
「何かになろうとして、頑張ってきた」

そして気が付いてきた。
どこまで追い求めても、そこに自分らしい姿はない。

自分以外の何かに権威を与え、力を与え、
その権威になろうと努力する。

時には被害者になって
苦しめる神に怒り、
罰を与える神を呪い、
自分の状況を嘆き、
無力な自分に絶望する。

時には崇拝者になって、
神に近づこうとし、
神にわかってもらいたいと願い、
神に怒られないようにしようと恐れ、
神に愛してもらいたいと懇願し、
神が愛してくれるよう頑張り、
どんな自分になればいいのか、探し続けて途方に暮れる。

神の部分を「権力」というワードにしてもいい。
神の部分を「親」というワードにしてもいい。
神の部分を「パートナー」というワードにしてもいい。
神の部分を「自分自身」というワードにしてもいい。

「自分じゃない、何か」に力を与えたのは、誰か。

*******

言い換えれば、「自立」の問題だ。

引き受けた葛藤パターンをお返しし、
主権はここにありと受け入れること。

それは、自分以外の何かに力を与え続けた世界から
解放されていくプロセスだ。

私は、
10代で反発しながら家を飛び出すことで親から自立し、
20代で仕事をやって社会的に自立し、
30代で母として支配とコントロールのテーマを感じ、
そして40代目前の今、魂として自立をしようとしているのか。

うちに遊びに来てくれた友達が
情報をくれた。

穴口恵子さんの公式ブログで
地震後に発信された、誘導瞑想があるよ。と。

やってみた。
契約を破棄する内容も盛り込まれていた。
主権を外に渡し、自然災害や世界の被害者として存在することに同意した
集合的契約の破棄である。

穴口恵子公式ブログ

*********
叡智の教え。

実在において、
自分以外の何かは、存在しない。
あるのは、愛だけである。

*********

体験とともに「奇跡のコース」がガンガン迫りくる。

言葉にするのをためらっていたのでは、ない。

言葉になるまで、熟成期間が必要だった。ということだろう。

熟成させるプロセスは、変化のプロセスであり、浄化のプロセスだ。

この世の仕組みの大前提
「事象に対する意味は、自分がつくっている」

心底これを認めてしまわなければ、その先はない。

上の大文字に対してあれこれしゃべりだす声が、
見事に自我の声だ。

一旦思った意味を、もう一度、見つめなおしてみて
無意識的反応ではめてしまっていた枠を取り外す。

そうやって、枠や角度やフィルターをみつめて、
あれこれためしてみたら
最初に感じたある一つの事実=事実だと思っていた世界
→自分がつくった世界

と思えるに至る。

*******

無力感とよりそいながら、
かれこれ1年も、読みかじっては遠のき、また手に取るも玉砕していた
ゲリー・ボーネルの「アトランティスの叡智」を読んだ。

今回はついに、全部読めた。
そして起こっていることへの理解も深まった。

ゲリーボーネルの説明によれば、私たちは
スピリットと肉体意識の共同体である。

そして肉体意識がこれまで持ち続けていた葛藤パターン
(・・・肉体のエーテル体内のエネルギーパターン)
はいつかは解放されていく。
進化していく意識だからだ。


肉体意識の葛藤(=カルマ)の浄化は
そこに愛(=スピリット)と融合するという意図をもって取り組むときに
始まる。

だから、無力感を感じた一連のことを
地震のPTSDとして片づけたくなかった。

そう、心理学的には
今回の地震の後のPTSDの症状についてこのように説明されていた。

・急に悲しくなる
・怒りっぽくなる
・無力感に襲われる
・揺れてないのに揺れていると感じる

どんぴしゃの症状だ。
でも・・・。

無力感に襲われたのを、
事象に対しての反応・症状として扱うのは
なぜかすごく”もったいない”気がした。

脈々と続いてきたカルマの連鎖を終わりにする、チャンスだからだ。

私が体験していることは、
肉体意識がシンプルなエネルギーにもどるための
すばらしいプロセスなのだから。

じっくり味わいたい。

強烈に押し寄せる無力感に
なぜか”ありがたさ”を感じはじめている自分が
妙におかしかった。

次なるイメージが湧き上がってきたのは、
一人目のあの男性の感情を感じた2週間後のことだった。

友人ヒーラーさんとの交換セッションの場で
彼女が私にこういった。

「ゆかちゃん、ものすごい怒りのエネルギーが立ち上がってる。
すごいよ。ちょっとその辺にあるような怒りのレベルじゃない。強烈だよ」

「えっ?そうなの?そんなに?」

私はピンとこない。だって、無力感は感じていても、怒っているとは思わないからだ。
それを彼女に伝えたらこう返ってきた。

「怒りを感じないように、同じくらいの力で怒りの感情を抑えてる。
それが強烈な無力感となって押し寄せてるんだよ。
無力感の奥にある怒りのエネルギーを感じて、
大声でさけぶとか、肉体を使って怒りを感じて出せるといいんだけどね」

そして翌日は、定期的に受けているヒーリングセッションの日だった。
見事な流れだ。
セッションの最中、
もう一つの「どうしようもない残酷な事実」の体験が一気に押し寄せた。

「戦争」だった。

歩いているのは、15歳の父だ。

「お父ちゃんだ」

思わずそうつぶやく。
今ここで出てくる意味がわからず、びっくりしたからだ。

父は15歳で戦後を迎えた。
広島にすんでいた。
原爆のその時は、少し遠い場所にいたそうで、無事だった。
しばらくして、広島の家のある場所にもどったそうだ。

父は多くを語りたがらなかった。
だから私は父の戦後の体験を詳しくは知らない。
それでも父はお酒を飲んで、
子どもの私に一度か二度、その残酷な景色をポツリと話したことがあった。

「お父ちゃんがな、歩いてたらな。皮の剥けた人の死体が道にいっぱいあってな…」

戦時中の燃料がない日々の中、
缶に油を入れてそれにひもを浸し、火をつける方法をとっていたと聞いた。
父のお母さんは、そのことが原因で火事になり
全身火だるまになったそうだ。
駆けつけた少年の父が、バタバタと布でたたいて、火を消したそうだ。
自分の母親の体の火を消す…
なんという体験だろうか。
幼い妹も巻き添えになった。

そして、お母さんと幼い妹は命を落としたそうだ。

父のお父さんは船乗りで、なかなか日本に帰ってこなかったらしい。
私のおじいちゃんの話だが、
残念ながらこちらも詳しく話してもらった記憶はない。

なにか言いたくない理由でもあるのかもしれないが、
今となってはわからない。

そんな父にまつわる歴史は、上に書いたぐらいは知っていて、
とても苦労して生きてきたんだなと思っていた。

ただ、慮ることはできても、共感することはできなかった。

その世界が巻き起こしたのは、一体どんな感情なのか、
心の奥底にどんな思いを閉じ込めていたのか、

セッションでそれを初めて感じることになる。

********

とぼとぼと歩く。
皮の剥けた死体が道端にころがる、あまりにも残酷なその道を。

15歳の若き少年の目にそれがどのように映ったのか。
ストレートに受け止めるにはあまりにも酷で、すごすぎた。

もう感じることをやめようやめようと、
必死で現実をシャットアウトしようと試みている。

それでも入り込んできては襲いかかる悲惨な現実・・・
受けるダメージを最小限にするのが精いっぱいのようだ。

頭をうなだれて、下をみて、早足で歩きつづける。
泣くこともできない。

固まって、
心も体もぎゅっと固くして
ショックが通りすぎるのを待つ。

どのくらいの時がすぎたのだろう。

ふつふつと奥底から声がわき出だしてきた。

・・・・
なんで?なんでだ!
生きるんは、こげんに大変なことなんじゃろか。
人間はどうしてこんな目にあわんといかんのんじゃろうか。
さびしい、怖いなんていうたってしゃーない。
誰かが助けてくれるわけでもなし。
怒ったってしゃーない。怒ったってどうしようもないじゃろが。
どうしようもないじゃろが。
じゃけど、どうしようもないっていって、このままこれを受け入れろというんか?
なんでこんなむごいこと、受け入れなあかんのじゃ。
嫌じゃ、嫌じゃ。
許せん。許すもんか。

おれが悪いんじゃない、世界がわるい!神が悪い!
神のせいじゃ!

え〜い、もうどうにでもなってしまえ!

・・・・・・
「自暴自棄」という行動は
むごい神に対する、復讐である。

・・・・・・・
そして子供の私は、
その葛藤パターンを引き受けた。

父を助けたいという、子供ならではの無私の愛ゆえに。

身代わりになることで助けようとした。

しかしそれを抱え続けたことで、
私も「自暴自棄」な行動を続ける生活をしてきたわけだ。

なるほど。

父を助けられなかった(と思い込んでいる)自分には
価値がない、力がない、どうせ私なんてなにもできない。

ちょっと前まで感じていたあの自己否定のループの根っこには
父の持つ葛藤パターンがあったわけだ。

これが、地震後私を襲った「無力感」の正体か。

テーマはびっくりするぐらい大きい。

「被害者意識」だ。

一人目の男性が感じ、
少年時代の父が感じ、
そして私が地震で感じた

同じ思い。

「むごい。どうしてこんな目にあわなきゃいけないんだ。
 なぜ神は、これほどまでにひどい被害を人間にあたえるのか」

集合無意識のなかにガッツリくみこまれた
「加害者がいて、被害者がいる」
というフィルターを
見つめなおして、手放そうとするチャレンジ。

無力感と寄り添いっていくその先で
こんなものすごい知覚の訂正に挑もうとしている自分に気づき、
正直、途方に暮れていた。


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