ゲリーが言いました。

「2011年は睡眠にも変化があります」。

 夢との関係が面白いことになっていく人が多いそうなんです。
夢は、潜在意識が意識にメッセージを送っているツールですが、
 今からはさらにそれが現実とリンクしてくるんだそうです。

 夢でみたことがそのままこの現実世界のリハーサルに
なってくるというんですね。

 そう夢で見たのとおんなじシーンが現実世界ででてきて、
「あっ、もうこれ夢でやったな」って思う。

例えば夢で「旦那との離婚に踏み切る」場面を経験したとしたら・・・。
現実世界でも、すんなり夢の通りに「離婚する方向で納得」
というのならいいのですが・・・。

そうではなく、離婚に踏み切ることに抵抗している自分の一部がいたとします。

そうすると、夢では離婚へ踏み出すリハーサルをしているのに、
現実にはそれに抵抗する自分がいて、悩む。
といった、これまでになかった別の形の「葛藤」が
出現してしまうという ケースがあるだろうとゲリーは言いました。

他にも、例えば仕事上の何かトラブルがあって問題を抱えていたとして
そのことが夢の中で全部解決して終わってくれた。
で、現実世界でもすべて解決していて、なんだか気が付いたら終わっていた…
なんてこともあるかもしれない、というんですね。

 夢の話と現実の話がかなりリンクしてくるようです。

さあ、その話を聞いて、私は「やっぱりな!」と妙に納得したのでした。
それは、まさに、思い当たる体験をしたばかりだったからです。

 *************

お正月休みのどこかの夢で、かなり印象的な夢を見ました。
 
私の前に3人ぐらい、仲間のような感じの人が並んでいます。
その人たちが私の首の左側を指しながら言うんです。
 「ほら、そこにいっぱい抱えてるんだよ。
 メンターのエネルギーを抱えすぎてるんだよ。  
 いくら好きだからって、それはもらいすぎだよ。抜けばいいんだよ」と。

 私は、何のことかさっぱりわからないんだけど、
確かに左側の首から耳のあたりにかけて 色でいえば水色っぽい感じの
大きなエネルギーのかたまりがあるのがわかります。

「これがそんなに影響してるの?」 そんな印象です。
そして仲間たちがそれを抜くようにいうので、やってみる。

という内容の夢でした。

さあ、この夢を見てから10日ぐらいがたったでしょうか。
1月15日は「コア・トランスフォーメーション協会主催のコアトラ勉強会」に
参加していました。
その時、仲間のガイドでコアトラをしたんですね。

そうしたら、でてきたんですよ。
 左側の首からドバーッと広がるエネルギー。自分のものじゃない。

 誰のものか、聞いてみたらすぐに返事が返ってきました。
「 やすらぎの部屋のコオさん。」

 (え〜っ!コオさんのエネルギーなら、別に持っていてもいいんじゃん。
  なんて思う私だったのですが、それはそうじゃないんだね)

 ワークで扱っていたのは、
「今年の目標達成に向かう上で、ブロックとなっている葛藤」でした。

そして首の左側にあったエネルギーは私にこう言っているのでした。
「何も恐れる必要はない。あなたは守られている」
それはとてもいい言葉です。

でもそれは、私の中で

「恐れなんかもっちゃいけない。恐れずいくしかない」

という言葉に変わっていて
「本当はなんだか不安」と思っているハートのパートを
押さえつけ、黙らせていました。

 だから「なんだか不安」という感情を
感じちゃいけない、感じちゃいけないって思う自分がいて、
 結局はそこにとらわれてしまい進めなくなっているようでした。

だから、コオさんのエネルギーを全部コオさんに返しました。
そしたら、その水色のエネルギーのパートは
シューッと小さくなって 私の中に入ってきました。

どうやら「ちゃんとやりたい」と思っているパートのようでした。
何でも頭で「いい」と思えることをやろうとし、
そうでないことはダメなこととして処理しようとする、
頭で「いい」と思える状態になるまで、しない
・・・そんなパートでした。

そのパートとコアトラしたら、とっても気が楽になりました。
「なんだか不安」だと感じていたパートも、
そのまま感じていいよっていう風になりました。

そうしたらね
すごく前向きに目標に向かって進んでいけそうな予感がひしひしと。
 不安がない人なんていないものね。

それでいいんだよって言ってあげられたら、
もう不安に固執しなくてよくなって、
希望の状態をより具体的にイメージできるようになったのかな。

 **********
ゲリーが言った通りだ。 夢ですでにリハーサルしてた。
 これは、実は今年入って2つ目の「夢と現実のリンク」です。
 もう一つもびっくりするぐらい鮮明な形ででています。
面白いな、2011年。


そうそう、忘れないために自分へメモ。
エネルギーは好きな人のものをもらっちゃうことが多いんだね。
親のエネルギーも。
好きだからマネしたいし、取り入れたいって思うからかな。
好きだから、肩代わりしてあげたい、身代わりになってあげたい、
わかってあげたいと思うからかな。

ネガティブな感情か、ポジティブな感情か、
そこには違いがあるかもしれないけど、
無意識的に「そうすることを選んだ思い」は同じなのかもしれない。

だけど、自分はもってないからもらったり、
自分を犠牲にして肩代わりすることは
ありのままの自分で存在すると意図することと
根本的な出発点が違うんだ。

「あなたがあなた自身のことを誰だと思っているのか
 それが本当に重要な年ですよ」

ゲリーが強調していったセリフ。
次回はその話。

 私が、大大大好きな、ゲリー・ボーネルの講演会に昨日行ってきました〜〜。

ゲリーと言えば、以前紹介したあの本の作者。 アカシャ光の叡智 (超知ライブラリー) アカシックレコードリーダーで、まあ、とてつもない知覚の、すごい人←なんだかおおざっぱな表現でごめん。しかし、そうとしかいいようがない、すごい、すごい人なんだよ。でもきっと「みんなと同じ」「あなたにもできる」っていうと思うけど。彼の感じている世界を垣間見たい方は、ぜひ彼の自伝・ビュイックドライバー3部作を読むといいよ。そんな風に感じながら生きて来たんだって、感動するし、勉強になるし、ないよりむちゃくちゃ面白い。

とまあ、また書いちゃったんだけど。好きなものは自然と紹介したくなるから、すごいよね。こうやって、口コミっておこるんだね。。。

話をもどして。。

そう、その生ゲリーに会えるというので、もうルンルンで行ってきました。
「ゲリー・ボーネル イブニングレクチャー 2011年を語る!」

いや〜、めちゃくちゃ面白かった。
もうびっくりするニュース(2011年に起こること)ばっかりで
これは2011年すごいことになるぞ。という感じです。楽しみです。

いいニュース、悪いニュース、いろいろあって。
BADな方がぽんぽんでてくるんだけど、
いいこともたくさんあるんだよ。

例えばゲリーが言っていたのは

・アルツハイマーや脳内物質のアンバランスによる精神疾患の仕組みが解明されて
 救われる患者さんが増える
・ガンの特効薬が開発される
・お薬の出し方が画期的に変わる。個人のDNAに合わせて副作用のない薬を
 それぞれにつくるオーダーメイドの処方方法に変わる。

・与那国島の先の海底に(すでに2人の海洋学者が発見しているとアカシックに書いてる)
 海底宮殿が発見され、発表される。実はそれは、古代に使われていたUFOの海底基地。

・戦争による爆撃で、エジプトの古代ピラミッドが破壊され、
 その中からアトランティス時代のディスクが発見される。
 その中の情報を使った画期的なものが生み出される。

・世界経済は大きくチェンジしていくが、その変化を起こす中心となる一人の人物がいる。
 ウィキリークスを作った人物。彼の存在によって、世界は大きく変わる。
 内部文書がどんどん明らかにされることで、
 アメリカが何をしてきたか国民が知ることとなり、
 真実を知った国民からの声によって、結果、アメリカは中東戦争から手を引く。

・フリーエネルギーに近い形の新しいエネルギー供給源「BLOOM BOX」を
 ロシアが(すでに)開発しており、今年一般化される。
 (大手企業は導入しているところもあり、問題なく稼働しているそうな)。
 電力会社が利権をとって、個人所有はできずレンタル方式にしようとしているが、
 結果失敗におわるだろう。とにかくそれによって、ものすごいエネルギー革命が起こる。
 なんにも元の材料がないのに、箱の中でエネルギーがずっと作られるんだって。
 それが各家庭でもてるようになるから、電気の観念が変わるんだって。すごいよね。
 googlは全部そのエネルギーで動いているんだって。今すでに。

・地震、火山噴火、台風、ハリケーンは多発。

・・・BADニュースはたくさんでましたが、あんまりここでは書かないね。
そっちに恐れをもってしまい、引き寄せてしまう…なんてことには、ならないためにね。

ということで、噂好きのワイドショーみたいになっちゃったけど、
これはおまけのシェア。

本当にシェアしたい内容はね、
いよいよきた2011年、私たちはどんな所にフォーカスして、
どのように存在するのか。その極意をゲリーが語ってくれたよ。

それは次回〜。


 すべての参加者のプレゼンが終了したら・・・。
小一時間ほど時間があまっている。
「じゃあせっかくなので、もう一つワークをやってみましょうか」と
トレーナーが一つワークを紹介してくれて、
2人ペアになってやってみることになりました。

どんなワークかというと、
おっきな”抱き枕”とひざ掛け用に用意してあった”大判バスタオル”を2枚使う面白げなやつ。

まず床に、生まれてから現在まで、そして未来へとむかう1本のタイムラインをイメージするんです。

現在の時点に立って「理想の姿でいる未来の自分」をみます。
「どんな姿が理想なのかな?」

私の場合、すごくすっきりとして、シンプルな洋服に身をつつんでいるんだけど
体から光がでているような、明るいさっぱりとした姿。
そして気楽に身軽になんでもひょいひょい楽しんでやっている・・・
そんな未来像が理想のイメージとしてでてきました。

「そこに向かおうとしている現在の自分は、どんなイメージですか?」
→肩が重たい。特に右。左はどうかな・・・でもこれはそんな嫌な感じしない。なんだろう。

という現状確認をイメージの中でしたら、いったんタイムラインから降ります。

次に、未来の理想像である自分のポジションから、現在の私をみてみます。
「未来の自分から今の自分に何か伝えたいことありますか?」
→「大丈夫だよ、安心して、手放しちゃえ」

次に、過去の子供時代のポジションに入ります。そこにはクッションがあって、そのクッションを子供時代の自分にみたてながら抱っこしてタイムラインの上にのります。
そして子供の私から、現在の自分へメッセージを送ります。
→「こっちでやれるだけやってるんだから、あなたはもう気にしなくたっていいんだよ」

そんなメッセージを集めたら、再び、現在のタイムラインのポイントに行き、
今の自分としてタイムラインに立ちます。

「何を感じますか?」
→やっぱり右肩が痛い。重い。右肩の上に、重たい長方形の石の柱がど〜んとのっかてる。
それで肩のところから石の根っこがはえているみたいに体の中までぐお〜って入り込んでいるイメージが見える。「右肩の石、あなたは何?」って聞いたら、ポーンと答えがかえってきた。
「勲章だよ。これまで頑張って生きてきた証さ。だから消えてなくなるわけにはいかないんだ」
自然と涙が溢れました。

そうだ。私はがんばってきた。子どもの頃から、なんとかしようと、頑張ってきた。
そのうち、親に頼らず、自分で生きていくしかないんだと思って、
”しっかり者”になった。勉強もやった。
おこづかいは高校生で月1000円しかもらわなかった。いらないと言って、バイトした。
大学も仕送りは「いらない」といって、バイトして生活費をかせいた。

もらったら、負けだと思っていた。
私は親には頼らずいきていかなければならないと思って、頑張ってきたのだ。
それは、迷惑をかけたくなかったからだと、思う。

「あなたたちがいるから、離婚はできない」とつぶやいた母の言葉を聞いて
「私は全然かまわないから、自分の生きたい人生を生きてほしい」と伝えたのが
小学6年生のことだった。

母への思いは、いつしか、頑なな「私ががんばらなくちゃ」という思いとすり変わってしまったのだろうか。そしてその裏に「淋しい。のんびりしたい。甘えたい」という気持ちを
押し込めてしまったのだろうか。

キッチンドランカーだった母が一番荒れていたのは、私が小学5年のころだと思う。
今思えば、その頃私にはチックの症状がでていた。
自分が自分でないような感覚に突然襲われる「離人症」というのに似た体験も頻繁にあった。家には絶対に友達を連れてこなかった。絶対に。
隠し通さなければならない、秘密だからだ。

そんな記憶が一気にやってきた。そして、自分はよくがんばったと思う。

一方、左肩にも、なにかがあることに気が付いた。
こちらは、重くない。
なんだろう。。。。

見えてきたイメージは、白いほわほわしたまあるいもの。
「あなたは何?」
すると答えがかえってきた。
「あなたをいつも見守ってるよ。」

聖霊のような、エンジェルのような存在なのかもしれないが、
私のイメージでは、アニメにでてくるキャラクターのような、かわいいかわいいやつだった。

ああ、いてくれたんだ。嬉しい。

そうやって、現在の自分の状態と対話したら
先ほど集めた過去と未来の自分からのメッセージをそっとガイド役の人が伝えてくれる。

クッションを渡してくれるのでそれを抱きかかえる私
「こっちでやれるだけやってるんだから、あなたはもう気にしなくたっていいんだよ」
バスタオル2枚で体を包んでくれて未来からのメッセージ
「大丈夫だよ、安心して、手放しちゃえ」

そう、私はもう知っているのです。

過去の勲章など必要ない、ってことを。
がんばってきた証など、いらないってことを。

だって、誰かにわかってもらう必要はないのだから。

私は、そのままでいいのだ。
そのままで満たされている私は、ずっと昔から私の中にいるのだから。

「今まで勲章としていてくれて、ありがとう」
そう、右肩の上の石に伝えた。

「もう、勲章はなくてもいいの。なくったって、全然大丈夫。何も変わらないんだ」

そうしてそのワークを終えた。

*************

翌日、本当に、嘘のように右肩の重みと刺すような痛さは、すっかり消えてなくなっていまいた。そして今も軽いです。

…、プレゼンで普通に話してしまった、過去のヒミツ。
意識をつかって出すことで、秘密はヒミツではなくなりました。

封印解禁のヒーリングハンドによる、肉体面からのプッシュ

思考と体感覚をフルにつかった、無意識とのコミュニケーションによる、理解と解放。

1日にこの3つが起こってくれた、なんとまあ、聖霊は見事にこの日に集めてくれたのでしょうか。いい仕事してくれます。

左肩の白いふわふわさん。
いつもありがとう。私の本当の姿を見続けてくれて、わかっていてくれて、ありがとう。

・・・・・
小学校6年生から少しづつおおきくなったのかな、
抱え続けていた右肩の勲章とこんな風に対話して手放すプロセスでした。

27年、時は流れているんだね。

*****

そうそう、母は年老いましたが、元気です。
私もすっかり普通に会話できるようになっていますし、
母もお酒は飲まなくなってますよ。
父の介護をしながら、仲良くやっています。

******

プレゼンが終わって、気持ちに余裕ができたからでしょうか。
右肩がずっしりと重く、背中にかけてギギーッと痛みがあることに気づきました。

昔から肩は凝る方で、小学校の体操服の襟もとを千年灸で焦がしたことを覚えているので、
小学6年生ではすでに肩が凝っていたのでしょう。
目も悪いこともあって、マッサージ関連のお仕事をされている方にはいつも
「肩が凝りすぎ」と言わるものです。

それは分かっているだけど、なんだか、この日はいつもにも増して
と〜っても気になる痛さでした。

お昼休み。受講生のみんなやアシスタントトレーナーさんたちとランチ。
いつものレストランでお昼を食べていたときのことです。

私たちのマスタープラクコースに最初からアシスタントとしてボランティアで参加してくださっているTトレーナーがいらっしゃいます。
Tトレーナーの本職はスポーツジムのパーソナルトレーナー。カウンセリングや体の状態をみて運動などのメニューを決めるお仕事です。そのTトレーナー、実は漢方にも詳しく、また肉体面からのアプローチにたけていらっちゃって、整体やツボなどの仕組みもよくご存じなのでした。
そんなTトレーナーになぜかとっても興味のあった私は、ついついいつもランチタイムにあれこれ質問したりしていました。
そして最終日、最後のランチ。
Tトレーナーが私にこっそり秘密を教えてくれたんです。

「実は僕、これ内緒なんですけど・・・シャーマンの家系なんです」
「シャーマン???」
「子供のころ能力が強すぎたのか、うまくコントロールできなかったらしくてよくものとか飛ばしたりしてたそうなんです。あんまりやんちゃなんで、叔母が僕の力を封印したそうなんですね。」
「まじで!?」
「その叔母からちょっと前にメールがきて『もういいかなと思って封印解いといたから〜♡』だって。え〜〜〜、解いちゃっていいの?って思った〜〜」

そんな会話をしたのでした。
やはり。
なにか、匂うと思っていたのだ。。。。フムフム。。。

と一人思いながら、
セミナールームに戻る途中でTトレーナーに言ってみたんです。

「あのね、今日なんだかとっても右肩が痛いんだよ・・・」

すると親切なTトレーナーは、残った休憩時間で少し私の肩をみてくれたのでした。

それが超強烈体験だったのです。

Tトレーナーはさーっと肩を手のひらでなでると
「そうかそうか」といいながら、
指一本である一点をぐーっと押しました。

それがもう、「そこそこ、そこを押してもらいたかった!!!」と感動するぐらい
ばっちりすぎるポイントで、
しかも、押しているうちに、なんだか体の内側の奥の方の
本当に押してもらいたかった場所にぐいぐいくるような感じなんです。

「え〜何してる?何してる?すっごい痛い・・・けど超気持ちいい・・・指一本だよね・・・すげ〜〜〜〜」

Tトレーナー曰く
「僕、なんかわかるようになっちゃって。僕、実は空中を見てるんです。そうすると筋線維が見えてきて、まわりは暗くてまっくらんだけど、患部のそこっていう場所だけ光って見えるんですよね。」

ほほー。

まあ、とにかく気持ちよくて、時間にしてほんの3分ぐらい、使ったのは指1本の出来事だったんだけど、右肩はなんだか楽になった感じ。

Tトレーナーからは「これは簡易的にすればよくなるレベルの凝りじゃないですね。一度時間をかけてじっくりやった方がいいかもね。あと単純に運動不足っていうのもあるけど」

はい。わかりました。

これで右肩の痛みも少しおとなしくなって、今日のところはいいね、
なんて思っていた私に、
夕方、極めつけの出来事が起こります。

そして、昔からなんだかずっと痛い気がしていた肩が、
すご〜〜〜く楽になっていることに翌日気が付くのです。

一体何が私の右肩の上にのっていたのか、
そのお話は、また次回!




 今日から数回にわけて(たぶん1回では書ききれないと思うので)
12月22日に起こった出来事をシェアしていきたいと思います。

うまく書ききれないかなと思っていたのですが、
先日のやすらぎの部屋のアドバンスクラスでシェアさせてもらって
やっぱり記録として残しておこうという気持ちになりました。

*******
12月22日は秋から通い続けていたNLPマスタープラクティショナーコースのセミナー最終日。
NLPマスタープラクコースの内容には2つの大きな柱があります。
一つは、本来のしなやかな自分にもどるためのアプローチとして
内面の無意識的パターンにアプローチするスキルを扱う側面。
そしてもう一つが、本来の自分として、それをどのように出力していくか、表現するかという側面です。
つまり、自分で自分をプロデュースして、人前で話すためのトレーニングですね。

マスタープラクの最終日は、2つ目の柱の大ネタとして、みんなの前でプレゼンするという課題が設けられていました。時間は7分。NLPのネストループというテクニックを使い、3つの話を入れ込むということが決まりでした。テーマは「NLPを通して伝えたいこと」。
もちろん宿題として出されていましたので、事前に作りこむことはいくらでも可能です。

前夜。もう寝るってころに「ああ〜、いよいよ明日だな〜。なにしゃべろ」とようやく考え出した私。翌日バタバタとでかけ、電車の中で「あのネタとこのネタと・・・・」とぶつぶつ一人で考え(試験前の学生のよう)、駅から会場まで歩きながらまた考え・・・
セミナールームに到着。きっと午後からだろうなんて余裕でいたら、いきなり始めるという話。で、な〜んか嫌な予感がしたんだよね。。。
まんまと的中して、あみだくじで1番を引いてしまいました。(そんなものさ)

というわけで、えーい、なんとかなるわ。と3つのネタをひっさげてプレゼンに挑みました。

このバタバタがよかったのでしょうか。
事前に作りこんでいたら、きっとあのネタはカットしていたと思います。
なぜならそれは、私がこれまで生きてきた中で「人前で明らかにすること」をもっとも避けてきた話題だったからです。

そしてこの時はプレゼンに気持ちを向けていたから気づこうとしていなかったのでしょう。
右肩がなんだか異常に痛いことに。

******
トレーナー「それではお願いしましょう〜どうぞ〜!!」パチパチパチパチ

私「どうも〜〜〜。よろしくおねがいします〜」

お笑い芸人のような入り。。。「芸人さんてほんとすごいな。これで笑い取りにいくんだから相当勇気いるよな〜」とつくづく。そんな感想はさておき。
私のプレゼンはこんな感じでした。

「1年半前NLPのプラクティショナーコースを受けたとき、トレーナーの方がこんな言葉をおっしゃっていました。
『少しでも前と違う反応・行動ができるというのは、とても大きな差なのですよ。それがたとえほんのちょっとの違いだとしても。固定されていたパターンがしなやかになっていくというのは、本来の姿にもどっていく上でとっても大きな成果なんです』。その頃はそんなものなのかな〜って思っていました。ただとても印象に残ったので当時のノートにメモしていました」

「6歳のころ。梅雨の晴れ間のある日のことでした。父がバケツを持ってこいというので、姉と私は素直についていきました。すると父は「知っとるか?かたつむりってフランスでは食べるんや」といい、私たちにそのへんの塀にくっついているかたつむりを捕るよう言うんですね。「へぇそうなんだ〜」と疑いもせずカタツムリを採取。バケツ一杯になったところで家にかえると父は母に炒めるように言いました。母は「これ食べられるん?」と一瞬怪しむものの、そのまま炒めたんです。確か醤油かなにかをかけて、家族全員で食べました」

「実は私アダルトチルドレンなんです。アダルト女優じゃないよ。アダルトチルドレンって言葉聞いたことありますか?アルコール中毒の親の元に育ち心に傷をもった子供たちの中で、大人になってある傾向を持つ人たちを指していう言葉ですね。そんな名前がついてるんだって大きくなってから知りました。私の母はキッチンドランカーで、私は小学校の時に自ら学校を休み、母を精神科に連れて行ったこともあります。父に「これは治るんだ。協力してみんなでのりきろう」と説得したこともありました。」

「どんな仮面をかぶっていても、本当は人はみな、光り輝く存在です。自分がそうであることを思いだし、ありのままで素晴らしい存在だということを自分に許してあげることができれば、他人のこともまたそのように受け入れていくことができるようになるのかもしれません。」

「かつての私は、誰かが名付けたアダルトチルドレンというものだったかもしれません。今はどうかな?もうそんな名前は必要ないと思います。なぜなら、その仮面はあるようにみえて、まったくなかったものだと、今は知っているからです。その仮面をかぶり脱ごうともがいていたかつての私に、御苦労さまと心から言ってあげたい。そして本当の自分はいままでもいまからも、まったく変わらない存在であるということを、自分に許せるようにやっとなれました」

「カタツムリの味は覚えていません。フランス料理のエスカルゴは食べたことないけど、あれとは明らかに違う代物だったと思うけどね。お母ちゃんがしっかり火を通してくれてたことが何よりの救い、みんな死なずにすみました。6歳の私にとって、父は絶対的な存在でした。大好きでした。大大大好きでした。だから、父が言うことは全部そのまま信じました。
これがNLPでいうところのラポールですよね。”信頼”です。信頼するということはすごいことです。カタツムリまで食べちゃいます。NLPでいうラポールとはテクニックでしょうか?きっとその言葉の裏には、命、存在に対する信頼があるのだと思います」

「少しでもしなやかになることは大きな変化なんです。という言葉の意味が、今ようやくわかり始めています。生きてくる中で、必要があって作り出してきた自らの生存パターンは、もしかしたら今ではもう必要ないものかもしれません。それに気づいて手放していくプロセスは、本来とても楽しいものだと気づきました。こんなチャンスをくれたNLPに、そして仲間のみなさんに感謝します。そしてこれから求める方々に、私が機会を提供できる側になれれば最高です」

*********
といった内容だったと思います。本番は勢いでしゃべっているので、
ここに文章化したものとは違っていたかもしれませんが、まあこのようなことを言いたかったと思います。

さて、私が「人前で明らかにすること」を避け続けていたのは、
カタツムリを家族で食べた衝撃過去・・・
じゃないよ。

プレゼンをいち早く終わらせた私は、後はみんなのプレゼンを聞くだけというとっても楽しい時間になるはずでした。
ところが、痛いんです。
右肩から背中にかけて、モーレツに・・・。





4年前の自分が、ノートに書き残してた言葉です。

4年前の自分から、今の自分へ。
そして、ここに遊びに来てくださったみなさまへ。

*********

「フランチェスコの祈り」

私を貴方の平和の道具としてお使いください。
憎しみあるところに愛を
いさいのあるところに許しを
分裂にあるところに一致を
疑惑のあるところに信仰を
誤っているところに真理を
絶望のあるところに希望を
闇に光を
悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを
理解されるよりは理解することを
愛されるよりは愛することを 
私が求めますように。

わたしたちは与えるから受け、
許すから許され
自分を捨てて死に、永遠の命をいただくのですから。

<映画「ブラザー・サン・シスター・ムーン」より>

********
自分の中を探検しはじめたときに、
感じたこと、言いたいこと、気づいたこと、出会った言葉や、理解、などなど
なんでもノートに書き留めはじめました。
大切な記録であり、また、ページをめくると宝がつまっています。

さあ、そして。

上の詩が書いてあったページを
今、さらりとめくってみたら
次のページに書いてあったのは、こんなメッセージでした。

当時ヒーリングクラスに通っていた仲間の方が夢で受け取ったというメッセージです。

******

そんなに自分を責めて生きて来たんですね。
もうくたびれてしまったでしょう。
あなたの重荷を下ろすときが来ています。
もっと自分をいたわってあげましょう。
あなたの人生のシナリオは、いつでも書き換えができるんです。
さあ、今の自分と、新しい生き方をする自分、
創造してみてください。
大好きな自分へ愛を込めた手紙を書きましょう。

大切な(          )さんへ
あなたは今まで(                     )
冷たい屋敷にすんでいました。
そこでは、あなたを監視し、罰する厳しい親や先生や裁判官がいましたね。
あなたはのびのびと自分の意見を言ったり、好きなことをしようとすると、
すぐに彼らがやってきて、あなたを責めたてました。
でも、そんな屋敷にいつまでもいる必要はないのです。
あなたは自分の好きな場所に引っ越すことができるのです。

あなたが本当に住みたい、居心地の良い場所を想像してみましょう。

そこは(                         )
そこでは、あなたは誰にもとがめられずに、
やりたいこと、いいたいことをして大丈夫なのです。
あなたのやりたいことは尊重されています。心から応援されています。

本当はあなたを暖かい目でみつめ、100%認め、愛している大きな親ともいえる
(   )がついているのです。

あなたは、あなたそのままで愛されているのです。
さあ、もう自分を縛りつけている牢獄から出て、自由になりましょう。
古い牢獄は、本来のあなたがいるところではありません。
鍵はかかっていないのですよ。

私があなたをそこから連れ出すことはできません。
あなたが自分で扉をあけ、一歩あゆみだせば、
光があふれた外へ出られるでしょう。

あなたは愛されています。どんなときでも。
遅すぎるということはありません。
この大きな愛に気づいたら、ただ受け取るだけでいいのです。

*******

読んでくれて、ありがとう。
産まれてきてくれて、ありがとう。
私の大切なみなさまに、感謝をこめて、
メリークリスマス!






つくづく、書くという行為、紙の上のコトバって、
ほんと制限されたツールだ・・・と語っていた私なのですが、
そんな私に「そうではないよ」と教えてくれる貴重な体験も実は同時に訪れていたことに
気づきました。気づきをくれたのは、二つの詩です。

この2日間、詩の持つパワーを実感しています。
みなさまにもご紹介します。

まず一発目はこちら。
 昨日私がいたのは、NLPマスタープラクティショナー最終日のセミナー会場、
その場で卒業生に贈る言葉に変えて
日本コミュニケーショントレーナー協会の椎名トレーナーが紹介してくれた詩です。

*******
(ニューヨーク大学 リハビリテーション研究所の壁に患者が残した詩)

大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと、神に求めたのに、
謙遜を学ぶようにと、弱さを授かった。

より偉大な事が出来るように、健康を求めたのに、
より良き事ができるようにと病弱を与えられた。

幸せになろうとして、富を求めたのに、
賢明であるようにと貧困を授かった。

世の人々の賞賛を得ようとして、成功を求めたのに、
得意にならないようにと失敗を授かった。

人生を享楽しようと、あらゆるものを求めたのに、
あらゆるものを喜べるようにと、生命を授かった。

求めたものは一つとして与えられなかったが、
願いはすべて聞き届けられた。

神の意にそわぬものであるにもかかわらず、
心の中のいい表せないものは、すべて叶えられた。

私はあらゆる人の中で、最も豊に祝福されたのだ。

*********
この詩をいただいたその後に、
NLPマスタープラクでご一緒したご職業・道化師さんが感謝と共に、
メーリングリストに紹介してくださった、詩。

*********

最終日、椎名トレーナーから、
ニューヨーク大学のリハビリテーション研究所の壁に残した
患者さんの詩が紹介されましたが、

今回皆様にクリスマスプレゼントです。

『人生の意味を見つけるための、逆説の10カ条』

1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
それでもなお、人を愛しなさい。

2.何か良いことをすれば、
隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろ
う。それでもなお、良いことをしなさい。

3.成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。
それでもなお、成功しなさい。

4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。

5.正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。

6.最大の考えをもった最も大きな男女は、
最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるか
もしれない。それでもなお、大きな考えをもちなさい。

7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていか
ない。それでもなお、弱者のために戦いなさい。

8.何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれな
い。それでもなお、築きあげなさい。

9.人が本当に助けを必要としていても、
実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
それでもなお、人を助けなさい。

10.世界のために最善を尽くしても、
その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。

*****
ご紹介くださったクラウンさんからの引き続いてのコメントが↓。

プレゼンでは、少しパントマイムを披露させて頂きましたが、
下記アドレスは自身のHPになります。
http://www.geocities.jp/p_yohei_kun/index.html
こっそりと御覧下さい。

↑「こっそりと」ってところが彼らしい、素敵なところなんですけど、
そう本人はいわれてるけど〜〜〜、
あんまり素敵だから、堂々と紹介しちゃいます。

クリニクラウンとしての活躍がほとんどをしめるようになってきたとおっしゃってました。
クリニクラウンとは、クリニックとクラウンが合体した言葉です。
病院で闘病する子供たちのところに行って、人間同士、会うんだそうです。

「心のふれあい」といってしまえば、
それ以上考えることをやめることもできる
頭で処理したい大人のための便利な表現かもしれません。

現場は一筋縄ではいかないのだろうと、容易に想像できます。

警戒…大丈夫だよ。楽しい? 好奇心、なんだろう、きみは誰? 
生きて、生きて、楽しもう。

そういったボランティア活動を行うクリニクラウンの彼は、
今日もどこかの小児病棟に現れているでしょう。

大切なことを、地道に、淡々と(きっと大変なこともだらけでしょうが)
やり続けていらっしゃる方です。

応援しています。

ありがとう!!!



 最近、まわりを気にせず、心から歌を愛して、大きな声で歌を歌いましたか?

「うまくきこえるように」とか
「受ける選曲」とか
「場を盛り上げよう」的なカラオケの場のあのバージョンではなくて。

純粋に「歌いたいから歌う」「曲の持つパワーを体で体験する」

言葉にするとそういうことだけど、
やっているのは純粋な喜びとしてのストレートパンチ。

********

今日は充実してました。
セッション交換会をやって駅まで帰ってきたら
近所の人が電話くれて「あっ、かわりますね」っていったら
子供が出て「早く帰ってきてよ、鍵があかないよ、今どこ?これからまた行くんだよ。いそがしいんだよ」と。
もうあと10分でつくところで、子供の方がかぶせてきたよ。

はいはい。今帰るから待っててね。といって、急いで帰ってもごはんは炊けてないし、
すぐに出せる麺類も品切れ。
そこで圧力鍋でピラフ(それも初挑戦)を適当な水加減とすべて感覚だけで作り、
なんとか20分で用意して、ごはんを食べた。

なんでそんなに急いでいたかって?

子供たちの通うフリースクールで、夜7時から齢80を超えた大御所音楽家先生のピアノによるリズム体操があるというので、親も参加可能って言われていってきたんですよ。

ああ、面白かった。
体を動かすってすごいね。
しかも、楽しんでね。みんなと一緒にね。
それにしても子供ってすごいね。いかに自分の体が固まっているかわかりましたよ。

そんなこんなで体がほぐれたところで、
歌。なんです。

歌った歌は童謡と言ってしまうにはそのカテゴリーを超えたエネルギーのあるやつばっかりで。

「一瞬の”今”を生きる」という歌を歌いました。

「一瞬の今を、千秒にも生きて、このうれしさを胸に刻もう」という歌詞がありました。

涙があふれてきて、
幼いころの感覚を思い出しました。

どうしてこんなに頭でばっかり考えるようになってしまったんだろう。
生きているとは、考えることではなくて、
その瞬間、全部のこと、なのにね。

おっきなこえで、歌を歌おう。

数日前、下の娘が下痢嘔吐でダウンしたのをもらったのかもしれない。


3日前から私もなんだか調子がおかしかった。寒気とだるさ・・・。食欲はない。
「な〜んかいやな予感・・・」
そんな予感は的中して、おとといの夜、ついに38度。
久々に私もダウン。。。昨日も家でひたすら寝て、今日はなんとか復活しました。

そんな一連の3日間。

ああ、たまにダウンしてみるのも、いいな〜。

なんて思うほど、いろんな人がやさしくしてくれた。
それがどれほどうれしいものなのか、久々に体験できました。

〜3日間で言ってもらえた嬉しかったこと&発見〜
・もう寝てな。あとはやるから
・うぇ〜ん。私の寝ている布団の前で大泣きし始めた次女。(心配からか)
・大丈夫?無理しないで。仕事かわるから。
・もう帰っていいよ、あとはやっとくから。
・長女がテキパキと動き、いつもは嫌がる妹の世話を率先してしてくれた。
・全部自分でやらなきゃと思っていることが、
 実はもっとゆるめてもうまくまわっていくということがわかった。
 コントロールを手放す。ってこういうこと? 私がやらないと、他の人がやるんだから、
 その人にとってそれは何かを学ぶチャンスなんだよね。
 信頼して、まかせるって大事なんだな。
 責任感とコントロールの区別を学ぶいい機会でした。


 〜なんて言っても、私が元気だと、結局私がやる風になってしまうのは、
 自分で呼び込んでいるからなのかな。
 楽しければいいんだけど、もうやりたくないと思っているなら、
 あえて抱え込まなくてもいいんだよね。結局、調子が悪くなると、
 そのあたりのガンバっていたところを自分が自分で手放しちゃうからいいんだろうな〜。

久々のおなかの大掃除にもなった感じで、ウィルスが体の年末大掃除をしてくれちゃった感じです。ありがとう。そして、やさしくしてくれた回りのみなさん、ありがとう!

そんなことを感じた、2010年冬の風邪でした。


昨日は、作家の朴慶南(パクキョンナム)さんの講演会に行ってきました。

キョンナムさんの熱いお話は、すごくパワフルで、
笑いと感動、そして涙もながれ、
さらに朝鮮半島と日本の戦争の歴史の裏側や
今起こっている韓国と北朝鮮の情勢をキョンナムさんの視点で話してくれました。

そんな中、講演会ではいつも話されるというあるエピソードを
終了時間迫る中、2倍速回転で話してくれました。

キョンナムさんのお友達で、養護学校の先生の実際にあったエピソードです。
先生はくまちゃんのアップリケがついたピンクのスカートにフリルのブラウスをきるような
永遠の乙女チックなおばちゃん。
「あのね〜。そうなの〜」っと高い声でゆっくりと話す、ほんわかした先生なんだそうです。

さて、先生。
本を出版したことから講演会を行うことになり、地方から東京にでてきました。
山手線のホームで「混雑した電車に乗れるかな〜」なんて思っていたら、
目の前についた電車は、なぜか、すっぽり空いていたんだそうです。
それもそのはず。
そこでみた光景は「ヤクザさんが少年を殴っている」
まさにその最中だったそうです。車中の方はみんな見て見ぬふり。
そんな車両に乗り込んだ先生。

はい。ここで問題です。

Q、先生はどうしたでしょうか?
(チッチッチッチ)

では、答えがきまらないままでいいので、次の質問。

Q,では、あなただったら、どうします?

(チッチッチッチ)

::::::::::::

さあ、先生どうしたかといいますと
ヤクザさん(彼女はそう呼ぶ)のところにいって、
ギューっと彼を抱きしめ、背中をトントンしながら
「大丈夫だよ」って声をかけたんだそうです。

ヤクザ「なんだ、お前は!」
先生「だって、辛そうに見えたから」

その言葉に、ヤクザさんは号泣。

その後、二人並んで電車のシートに座って交わした会話です。

ヤ「あんた、どうして東京にきたんだ?」
先「講演会で」
ヤ「わざわざ講演ききにきたんか」
先「うううん、私が講演するんです」
ヤ「えっ、あんたが?」

そこで先生、自分の本を取り出してヤクザさんに渡しました。
ヤクザさんは、著者紹介の写真をみて「本当だ」とやっと納得。
(そのくらい、ふわふわしていて講演とかしそうにない先生なんだって)

ヤ「俺、講演聞きにいきたいけど、俺が行くとカタギの人に迷惑かけるから、行かない。
その代りこの本今俺に売ってくれ」
先「ヤクザさんにあげる。せっかくお友達になったから」

田舎に帰った先生に、すぐにヤクザさんから手紙が届いたそうです。
そして二人の文通がはじまりました。

ヤクザさんは、先生の本を組の若いもんに買わせて、毎朝「読書会」を行いだしたんだそうです。その読書会、ヤクザさんが本を読んで、若い者が聞いているというスタイルらしい。

そしてヤクザさんの目は変わったそうです。
人を殴らないって先生と約束までしちゃったそうです。

*******

キョンナムさんは先生に聞きました。
「どうして、電車で殴っているヤクザさんをみたとき、抱きしめたの?」

すると先生
「だってね、養護学校の生徒さんでね、いやなことやわかってもらえないことがあったとき
暴れだす子がいてね。そんな時はギューって抱きしめてあげると、落ち着くの。それを思い出したから、必死だったし何も考えないで、ヤクザさんを抱きしめたの〜」

このエピソードには続きがあって、
お二人の文通はものすごい展開をみせていきます。

このエピソードは、上にのせた
キョンナムさんの本でも紹介されています。

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誰もが心に「知られたくない自分」の一部を抱えていて、
それは誰にも見られちゃいけないから、だからばれないようにかくそうとする。
本当は、泣いているのに、強くみせなくちゃなんないから威張る。怒る。
守ってほしいのに、弱さを見られたくないから、攻撃する。

だから「攻撃は、助けてほしいという叫び」なんです。
これは奇跡のコースが言い続けている内容でもあります。

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「私は、あなたが強いってことを知っていますよ。
 私はあなたが弱いってことも知っていますよ。
 私はあなたが内面に、強い部分と弱い部分の両方をもっていることを知っていますよ。
 そして私はあなたがそれ以上の存在であることも、知っていますよ」

 ↑
先日のNLPのセミナーでやった、ワーク。

たったこれだけのことなのに、誰かに言ってもらえたら、すごくホッとした。
「ああ、わかってもらえた」って奥の方で何かがゆるんでね。涙がでたよ。

「強い」の個所には、人に見られたい自分の側面。
「弱い」の個所には、人に見られたくない自分の側面。をあてはめます。

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